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わたしらしく、⾃然に。
暮らしの基本は、衣・食・住。
住まいである「家」は
最も自然にいられる居場所。
「家」は暮らしの拠点。
仕事や学校から戻ってくる
家族と時間を共有できる
明日への活力を養う。
色々な役割がある中で、
家では“素”の自分でありたい。

⻑く使う、
共に暮らす仲間を作る。
家具や道具を長く使うこと。
それは、一緒に共有してきた時間も長いという事。
愛着や思い出が
年輪のように詰まっています。
暮らしの拠点では、
できるだけ自分らしい物に囲まれていたい。

⾃分らしさは、変わっていく。
暮らしの中には
いろいろなライフイベントがあり
人間関係、習慣、考え方も変化していきます。
人や物と、出会いもあれば別れもある。
暮らし方や考え方が変われば、
家や家具、道具もそれに合わせる必要がある。

ソイロに、できること。
世の中に溢れている多くのモノは
効率を求めるが故に
人が物に合わせてしまう事が
あるのではないでしょうか。
本来ならば
使う人に物を合わせるのが自然です。
私たちは
暮らしを個々に合わせて調整していく
「暮らしのアップデート」を
一緒に考えていきたいと思っています。
小さな事も
積み重ねる事で
気づけば自分らしさに。
自分らしい暮らしは人を豊かにする。
それがソイロのできる事だと信じています。
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